集客相談の鉄板!SEO対策別費用の相場

集客相談の鉄板!SEO対策別費用の相場

WEBの集客相談の鉄板と言えば、SEO対策に必要な費用と相場についてです。

誰もが検索順位を早く上位に持って行きたいけれど、そのためにはどれくらいの費用が必要なのか、専門的な分野であることから非常にわかりにくくなっています。

また、SEO対策を始め、ITが関係する部分は相場というものがわかりにくいため、これまた比較検討することそのものを難しくしています。

そこで今回は、IT業界で30年働いていた経験から、SEO対策別の費用と相場感についてお話していきたいと思います。

 

1: SEO対策2つの王道

SEO対策の費用と相場の前に、SEO対策の代表的な方法を知ってもらいたいと思います。

1.1: 成果報酬型

SEO対策には「成果報酬型」と呼ばれる方法があります。

この方法は言葉からも連想できますが、指定したキーワードが上位に入れば、入っている期間の費用が必要になる対策です。(※入らなければ費用は発生しません。でも、対策会社は損しますので力ずくでも入れてきます。)

どうしても上位にもっていきたいキーワードをピンポイントで対策するのに向いています。反対に一度に多くのキーワードを指定して上位にするにはあまり向いていません。

細かくキーワード単位で対策を行いますので、ビッグキーワードでの上位表示も夢ではありません。

ただし、この方法について懸念する部分があります。

それは対策会社が

・どうやって上位に上げているのかを正確に教えてくれない
・上位にならないと対策会社は損するので無理矢理でも上げる
・その結果、場合によってはGoogleからペナルティが掛かることもある
・また簡単に上位になるキーワードを対策会社が勧めてくる
・でも誰もクリックしないので費用だけ払うことになる

さらに、対策会社との契約を終えると、いきなり順位が降下するということも起こりえます。

1.2: 固定報酬型

「成果報酬型」に対して、月々固定費用の掛かる「固定報酬型」があります。

固定報酬型の場合、ビッグキーワードで上位になるというよりも、

・ミドルキーワード
・スモールキーワード
・ロングテールキーワード

これらに対策を行い上位へ入るようにしていきます。

ですので成果報酬型とは違い、キーワードの指定はピンポイントではなく、関連性のあるもの全部ということになります。

そして、これは対策会社の対策方法にもよりますが、固定報酬型の方が契約が終わった後も安定して順位を守る傾向があります。

これは恐らくの話になりますが、

・固定報酬型:質の高いコンテンツSEOで対策
・成果報酬型:外部からのリンクで対策

このような違いが今もあるのだろうと思います。

また固定報酬型は成果報酬型とは違い、1位になっても、ならなくても毎月同じだけの費用が必要です。

これはデメリットに見えますが、1位~5位までに入るキーワードが増えてくると成果報酬型よりも対策費用が安くなりますのでメリットに転じます。

費用については次の章でお話しますので、そちらを参考にしてもらえると良いでしょう。

 

2: 2つの王道-費用相場

SEO対策の費用と相場ですが、本当にまちまちです。

2.1: 成果報酬型の費用と相場

どことも初期費用として5万円は最低必要になります。対策会社の規模や普段相手にしているクライアントの規模によっては、15万円とか20万円とかの場合もあります。

この違いは対策会社の体質というか、各社の見積もり基準の違いです。
普段から大手さんを相手にしているのなら、見積もり基準も高めに設定されていますし、中小企業を相手にしているのなら、許容範囲内に設定されています。

初期費用には

・はじめてなのでキーワードの調査と提案
・今後の計画の提案

が含まれており費用そのものは、これらにかかる人件費だと思って良いでしょう。(単に儲けているだけとうところもあります。)

次に月額費用についてです。成果報酬型の場合、対策に対して毎月決まった費用はありませんが、指定したキーワードが上位に入った場合は月単位で費用の請求が発生します。

これも対策会社によりけりなので相場というものが存在しないのですが、概ね1キーワードの最低金額が月額1万円~2万円。

費用の幅としては、月額30万円というところもありました。

 

また、ここで注意しておいてもらいたいのですが、キーワードが1位になったときと、5位のときでは費用が変わるところもあることです。

例えば、5位なら1日7,000円だけれども、1位なら1日30,000円とかもあるということです。

もし30日間1位を獲得し続けた場合ですと、1日30,000円なら

30日 × 30,000円 = 900,000円

驚きの費用が翌月請求されてきます。

他には、なかなか詳しいことは教えてくれませんが、外部リンクを使って順位を上げているのなら、キーワード単位に張る外部リンクの施策費用も請求されることがあります。

ここもチェックです。1キーワードに5万円とかもあり得ます。

2.2: 固定報酬型の費用と相場

固定報酬型も成果報酬型と同じように「初期費用」が必要です。

初期費用の内容は同じようなところでして、どことも必要となっています。
お値段も成果報酬型とほとんど同じなので、人件費という感じでしょう。

月額費用についてですが、これも対策会社によって変わってきます。
しっかりと打ち合わせや提案をしてくださるところなら、それだけの時間と人と知識が働いていますので、月額20万円~50万円くらいが妥当でしょう。

SEO対策の部分をまるごと外出ししている状態なので、SEO対策専任の従業員を一人雇ったと考えれば妥当なところだと思います。

同じスキルを持った人を派遣で呼べば、月額費用として最低でも90万円以上は必要でしょうし(派遣で90万円以下の人なら呼ばない方が無難です)、正社員で雇用するなら獲得のための条件として会社が払う給与総額は50万円に達すると思います。

また、月額費用以外に、質の高いSEO対策が施されたコンテンツも対策会社へ依頼するなら、1記事あたり最低でも5万円は必要となります。

ライターさんがあなたのビジネスについての専門知識を持っている場合ですと、かなり深い部分までの高品質な記事が書けますので、1記事10万円以上になることもあります。

 

ということは例えば、1ヶ月に10記事外注しSEO対策を行った場合

固定月額費:20万円 + 5万円/記事 × 10記事 = 70万円/月

最低でもこれだけの予算が必要となります。

ただし、この記事によって検索上位に入り、そこからの流入が増え売り上げが伸びれば、月額費用70万円は回収できるということです。

反対に、いくら対策を行っても検索上位にならないこともあります。
それでも毎月の費用は必要ですので、経営に余裕がないと手を出しにくいというデメリットがあります。

 

3: 費用と質のバランス

成果報酬型、固定報酬型、どちらも費用と質のバランスを知っておくことが大切です。

特に固定報酬型の場合、対策の一貫としてコンテンツ作成を外注するなら、費用と質は比例してくることになります。

例えば同じコンテンツを作るにしても

・1記事500円
・1記事1万円

どちらの費用なら専門職の人がライティングをするでしょうか。
また、どちらがより専門的な知識を持ってライティングをするでしょうか。

コンテンツはあなたの会社の資産になります。その資産が500円で作られたもので良いのなら構いません。

しかし、私の経験から言いましても、500円の記事で内容のある、読み手が感心するようなものを見たことはありません。

費用と質のバランスは大切です。しっかり見極めてください。

 

4: 費用の高騰はキーワード次第

成果報酬型に顕著ですが、費用の高騰はキーワード次第です。

競合性の高いキーワードを1位にするなら、当然ですが費用も高騰します。

ビッグキーワードで上位に入るのも同じことです。

ですから、ここはライバルが対策しているから同じキーワードを自社も対策するという考えるのではなく、あなたのサイトへ訪問してほしい人が使っているキーワードを対策するべきです。

そうすると、キーワードの中にはニッチなものがありますので、対策費用は少なくなり、効果が高くなるものが出てきます。

 

5: これからのSEO対策はコンテンツ(記事)の質

これからのSEO対策には、Googleも公表していますとおり

「コンテンツの質」

が非常に大切になってくるでしょう。

ということは、成果報酬型で外部リンク対策をメインにやる方法よりも、質の高いコンテンツを作りながら対策する方を選ぶのが正解だと私は思っています。

そして、その方が会社の情報資産を増やすことができますし、今後のビジネス展開でコンテンツを

・無料レポート
・メルアガ
・セミナー資料

などとして効果的に使い回すことも可能です。

このようにビジネスプランの先の先を見越していくと、コンテンツをメインとしたSEO対策に費用を払っていただくのが最終的には「得になる」のだと私は思ってアドバイスをしています。

 

さいごに

SEO対策の費用と相場は、まちまちです。

決まりが無いというか、相場が無いというか。
結局のところ費用とは「人件費」のかたまりであるため、どれだけの人が裏で動いているのかによって、同じようなことをしても金額が変わってきます。

大手さんなら、新入社員も含めて1つのチームで10名くらいが動くかもしれません。

中堅どころなら、1つのチームで5~7名くらいが動いているでしょう。

ちなみに私の場合、私一人なので大手さんと同じことを行っても1/10くらいの人件費で済みます。

今回の内容を参考にして、あなたのビジネスプラン、ビジネスステージに合った対策を行って頂けたら幸いです。

 

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