クリニックがWEB集客のために行うべきSEO対策とは

クリニックがWEB集客のために行うべきSEO対策とは

クリニックが集客(集患)する方法は時代とともに変化しています。
昨今、スマートフォンの爆発的な普及によって、50代よりも若い世代にアピールしようと考えると、インターネットを経由することが必要です。

そのため最近のクリニックでは、開業と同時にホームページを持ち集客集患の活動をスタートされています。

しかし、10年前、20年前とは違い、今はどこでもホームページを持っている時代です。そのため開業時に200万、300万円をつぎ込んでホームページを作って公開しても、まったく集客集患活動に良い効果を実感できていない先生もいらっしゃることでしょう。

もし先生がこのような思いをされているのなら、今の状態を脱却する方法として、今回お話する「SEO対策」が役立つはずです。

 

1: クリニックが行うべきSEO対策の基本

このコンテンツをご覧になっているということは、先生はすでにSEO対策についてある程度はご存じのことだと思います。

ですからわざわざここで「SEO対策とは何か」というお話はいたしません。
いきなり本題に入っていきたいと思います。

 

クリニックが行うべきSEO対策には基本的なことが2つあります。

(1)地域名
(2)診療名

患者目線で考えるとわかりますが、例えば「奥歯が痛い」場合

私は現在、京都府の木津川市というところに住んでいますので、次のようにキーワードを入力して歯科医院を探します。

「歯医者 木津川市」または「歯科医院 木津川市」

地域名が前後逆になることもあるでしょう。しかし地域名が入ることは間違いありません。

 

また、体に起こっている症状から診療名を使って検索することもあります。

「胃腸科 木津川市」とか「皮膚科 木津川市」とか。

お子さんがいらっしゃるところなら「小児科 木津川市」とか「小児歯科 木津川市」と入力します。

 

このように患者目線で考えるとわかりますが、よほど印象の強いクリニックでない限り「クリニック名」をダイレクトに入力することはありません。

 

あくまでも患者が探しているのは、

・自分が住んでいる、または職場の近くにある
・自分が今抱えている辛さを解決できる場所

この2つを持ち合わせたクリニックということです。

 

ですから必ずクリニックのホームページやコンテンツのタイトルや概要説明の部分には、

・地域名
・診療名

この2つを含んでおくことが大切です。もし先生のホームページに含まれていないのなら、制作された会社へ言って入れてもらいましょう。

これがSEO対策の第一歩です。

 

2: より細かなSEO対策を行う方法

地域名や診療名は含んでいるから、もっと細かなSEO対策を行って集患につなげたい。

そんな場合には、次の方法でSEO対策を行います。

(1)ペルソナを決める

より細かなSEO対策を行うためには、どんな見込み患者を集めたいのかを具体化することが必要です。

そこでマーケティングに少しでも興味を持つと登場する「ペルソナ」という理想の患者像を決めていきましょう。

・年齢
・性別
・職業や世帯収入
・ライフスタイルなど

ペルソナが決まっていないと、どのキーワードを使ってSEO対策すれば良いのかわからなくなります。

ペルソナの例

こんな風にペルソナのシートを作ってみましょう。

 

(2)キーワードを決める

ペルソナが決まると、ペルソナ患者が検索するであろうキーワードを探します。

このとき、

・Googleキーワードプランナー

googleキーワードプランナー

googleキーワードプランナー

・Googleサーチコンソール

Google Search Console

Google Search Consoleは訪問者の特性が分かる

・Googleサジェスト

デジカメのサジェスト

デジカメのサジェスト結果はこんな感じ

というツールや機能を使いましょう。

 

例えばペルソナ患者が20代後半の女性会社員だった場合、中にはいらっしゃるかもしれませんが、ほとんどの方はまだ「虫歯」「歯周病」というキーワードで情報を探す人はまだまだ少数。

それよりも「ホワイトニング」、こちらの方が多く探されるはずです。

 

そこで「ホワイトニング」というキーワードをキーワードプランナーで探してみると、月間平均の検索されている件数がわかります。

平均検索数が100以下なら使えないキーワードですが、100以上あるのならこのキーワードはSEO対策しておくべきです。

 

このように「ペルソナ」に関係した「キーワード」をSEO対策することで、明確な相手が決まったコンテンツを作ることができ、狙った相手に必要なメッセージが届くことになります。

 

間違えてはいけないことは、ただキーワードの平均検索数が多いからという理由だけでSEO対策すること。それよりも、ペルソナから見たキーワードをSEO対策する方がコンテンツの内容も良いものとなり、じっくりと読まれることになります。

結果、滞在時間が延び、他のコンテンツにも興味をもってもらえ、複数のコンテンツを見てもらえますので離脱率や直帰率も下がります。そうするとGoogleの言っていることが正しいのなら評価がアップし、最終的に検索結果の上位へ表示されることにつながります。

 

3: 専門用語キーワードの上手な使い方

専門用語をキーワードにしてSEO対策する場合、使い方によって成果を出すことができます。

というのも、専門用語を使って検索する人は、かなりあちこち調べて知識を獲得し比較検討している人だからです。

こういった人は、本当に信頼できると感じるクリニックのコンテンツに出会うと「そこで診療を受けたい」と考えます。

これは適当なことを言っているのではなく、私の家族が同じ状態になった経験から言えることです。

 

昨年のことですが、家族が目の回りの肌荒れが進み、痛みやかゆみの症状が辛くなってきました。そんなときパソコンから目のまわりの皮膚に関することをあちこち調べた結果「アトピー性眼瞼炎」という専門用語が分かり、このキーワードで検索すると名古屋のクリニックが出てきました。

そのクリニックは非常に細かく、今起こっている症状と同じことについての情報を公開されていたため、遠いけれどこのクリニックで受診したいという強い欲求が芽生えていました。

 

このように専門用語は、悩みの意識レベルが高い患者さんを引き寄せるためには、集客集患にとって大変役立つキーワードと言えます。

専門用語だからNGというのではなく「どのような人に振り向いてもらいたいのか」を決めることで、SEO対策においてOKにもNGにもなるのです。

 

4: ライバルを引き離すSEO対策の常套手段

クリニックで集客するためにSEO対策を行う場合、ここまでお話した内容が役立つことでしょう。

そして、もうひとつ。

SEO対策によってライバルを引き離す常套手段があります。
この方法は、誰もが知っていながら、ほとんどの方が実現できないという、悩ましい方法なのです。

では、どのような方法なのかというと、単純明快

『コツコツと継続すること』

 

先生もご存じの手段だと思います。でも、これまでもSEO対策を始めて継続しなくなった経験はありませんか。

継続することは、言葉で言うのは非常に簡単です。
でも、実際に継続することは、難しいことを覚えるよりも簡単ではありません。

だからこそ、継続することができればSEO対策の効果も高まり、先生が想っている結果を手に入れ、ライバルを引き離すことに成功できるのです。

 

SEO対策をこれからスタートされるのなら。
一度スタートしたけれど、仕切り直してリスタートされるのなら。

継続の2文字をしっかりと意識してもらいたいと思います。

 

さいごに

「クリニックがWEB集客のために行うべきSEO対策」についてお伝えしました。

まず基本的なことを2つ。

続いて、より効果を高めるために使える細かなSEO対策の方法。

専門用語の使い方で変化する集患の質。

最後に、SEO対策でもっとも難しいこと。

 

まずはこれら4つのポイントを意識してもらうだけで、ホームページの検索順位に変化が訪れることでしょう。

すぐにできることばかりですので先延ばしにせず、少しでも早くSEO対策に取り入れてもらいたいと思います。

 

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