セールスコピーライティングの外注に関するアドバイス

セールスコピーライティングの外注に関するアドバイス

セールスレターを書くセールスコピーライティング。
インターネットで使うのなら、ランディングページと呼ぶ方もいらっしゃるでしょう。

今回は、セールスコピーが必要になったとき、どのように外注先へ代行依頼すれば良いのかについて、ライターである私がお話していきます。

 

1: 依頼主が準備しておくこと

これまで何度もお願いした外注先を使うのなら、阿吽の呼吸で準備は必要ないのかもしれません。

しかし、あまりそんなことはなく、やはり準備は必要になります。

1.1: コンセプト

セールスコピーで扱う商品やサービスのコンセプトを明確にしておきましょう。コンセプトが曖昧な場合は、ライターへそのように伝えます。
ライターからコンセプトが出てくるかもしれません。

1.2: ペルソナ

セールスコピーライティングには、誰に伝えるのかが重要です。
ペルソナを明確にして伝えるようにしておきましょう。

また、1つのセールスコピーに複数のペルソナが混在するのは良くありません。

1ペルソナ1レターと考えておいてください。

1.3: 過去の情報

これまでに使ったレターやランディングページ。それらに関係するコンセプトやペルソナ、結果などの情報をまとめておきます。

1.4: 商品やサービス

商品やサービスの画像や機能的な情報を用意しましょう。

また、どうしてその商品やサービスを作ることになったのか。その理由もまとめておくとベストです。

1.5: NG項目

使ってほしくない情報や言葉など、NG項目を洗い出しておきましょう。

1.6: お客様の声

あれば必ず準備しておきましょう。無い場合は、今後集める予定があるのかどうかを伝えてください。

1.7: オファーや特典

可能なオファー、無理なオファー。
特典は何が付けられるのか、無理なのか。

あと、支払方法も重要になります。

 

2: 依頼するとき明確にしておくポイント

「何となくわかるだろう」は危険です。人によってルールが違いますので、明確にしておくことが大切です。

2.1: 納期

言うまでもありません。納期を明確に伝えてください。

2.2: 費用

これも大切です。

買い取りなのか、成功報酬なのか。
締め支払い、支払方法。フリーランスなど法人でない場合は源泉の扱い。
こういった部分も明確にしておきましょう。

2.3: 本数

どのくらいの量が必要なのかも明確にしておきます。

2.4: 担当者

お互いの担当者が誰なのか。コロコロ変わると意外にお互い困ります。

2.5: ミーティング

対面、スカイプ、ZOOM。いろいろな方法があります。

どの方法で、どれくらいの頻度で行うのかも決めておきましょう。

2.6: 普段の連絡

メールなのかチャットワークなのか。専用のアプリなのか。

連絡手段もコロコロ変わると、話が伝わらないことが起こります。

2.7: 完成

どこが完成ポイントなのか。曖昧なことが多いです。決めておきましょう。

2.8: 納品形態

ワード文書なのか、ワードプレスへの投稿なのか。
使用したイラストや画像はどうするのか。

ライターはワード文書だと思っていたけれど、依頼主はワードプレスへ投稿してデザインまですると思っていた。

こんなことが起きないようにしておきましょう。

 

3: 外注先の選び方

どなたも気になる外注先(ライター)の選び方です。

ライターには様々な方がいらっしゃいます。

3.1: あなたに近い価値観の人を選ぶ

もしあなたがサラリーマンの経験があるのなら、ライターもサラリーマン経験のある人を選ぶ方がストレスが少なくて済みます。

やりとりの手順や速度感などが近い人の方が仕事が進みます。

3.2: 納期管理

納期管理が出来る。これは重要です。ライティングが間に合わないため、プロモーションがスタート出来ないのでは意味がありません。

3.3: あなたのビジネスに興味を持つ

ただ依頼を受けて書くだけということもライターは可能です。

でも、それでは熱量が足りませんので、おそらく売れることはありません。

あなたのビジネスに興味を持ち、あなたと一緒におもしろがれる人を選びましょう。

3.4: あおる?あおらない?

良い悪いではなく、あなたのビジネスに合っている方を選びましょう。

ライターには「あおる」文章展開の人と、「あおらない」人がいます。

3.5: 経験が多い人

書くという経験、いろいろな仕事を知っている経験。

知識だけではなく、実体験を持っている人がいいでしょう。
新しい切り口やコンセプトを提案してくれることがあります。

3.6: マーケティング

コピーライティングだけではなく、マーケティング全体の中で、今回のライティングはどの部分なのか。

これを理解できるライターさんが良いですね。

見込み客の獲得とリピーターへのセールスでは、伝えることが全く違ってきます。

 

4: 1度で上手くいくことはほとんどない

セールスコピーライティングを知ると、すぐ簡単に売上がドバッーと入ってくるように感じます。

しかし、実際には、1度で上手くいくことはほとんどありません。

何パターンか作り、テストし、改善していくことで結果が出てきます。

このような結果を出すためには、ライティングの技術もさることながら、あなたと一緒にビジネスを考え興味を持ってくれる人が必要です。

・ここの文章を変えてみましょう
・画像を別のに変えてみては?
・他業種で上手くいっているレターはこんなのです

こういった提案をしてくれるライターさんを囲い込んでおくことが重要です。

 

さいごに

セールスコピーライティングを行う人は増えています。ですので、外注することへのハードルは2年前、3年前と比べてかなり下がっています。

しかし、その分「ただ書ける」というだけの人も増えているのは確かなことです。

「社会人経験がない。ビジネス経験がない。相手のことに興味がない。」

こういった人も実際に存在しています。

どの仕事も同じですが、人と成りや、頭の中だけの知識ではなくその人の経験。こういったことが重要なのは言うまでもありませんね。

 

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