歯医者(歯科医)がネット時代に集客集患する方法とは

歯医者(歯科医)がネット時代に集客集患する方法とは

歯科医院は減ることを知りません。先生もご存じのように増える一方です。

先生が開業しようと考えている地域にも、すでに歯医者はあるでしょうし、開業して半年くらいでライバルが増えたということもあると思います。

このように増える一方の歯科医院。これまでと同じような方法で経営していてもライバルに勝つことはできません。

そこで今回は、ネット時代の歯科医院が患者さんに選んでもらえ、予約して来院したくなる方法をご紹介します。

 

1: 増え続ける歯医者が生き残るには

どうして歯医者が増え続けるのか。それは、定年というものが無いからですね。

一般的な職業ですと、60歳前後で定年または引退という流れになりますが、歯医者の場合、このような制限が少ないのです。

だから、減る割合よりも増える割合の方が多いということです。

このような事実を知った上で、これから歯医者が生き残るには、何が必要だと感じますか?

整骨院やコンビニの数を上回る歯科医院に必須なことは

『自分の医院で集患する仕組みを持つ』

ということが大切なんです。

この仕組みなくして、安定した歯科医院経営を望むことはできません。
保険診療がメインだからといっても、予約がいっぱいになりません。

 

2: 歯科医院の集客集患に必要なこと

では次に、歯科医院が集客集患するために、もっとも大切なことは何でしょうか。

これは日本歯科医師会が2016年5月26日に発表した『歯科医療に関する一般生活者意識調査』を見ると、ごくごく一般の方が歯医者を選ぶポイントがわかってきます。

一般の方が歯医者を選ぶポイント

・通院に便利
・人柄が良い
・信頼できる

歯科医院も店舗を持っていますから、立地条件は大切です。余程の理由がないと、遠く離れた歯医者へわざわざ行こうとは思いません。

普段に買い物する範囲。仕事が学校、塾などで移動する範囲。こういった中で便利なところを選ぶのが普通です。

ということは、近いところに歯医者があれば、患者さんは簡単に移ってしまうということです。これが現実です。

 

では、立地だけで集客集患が決まってしまうのかというと、残りの2つを見てください。

「人柄が良い」「信頼できる」という、いくらでも改善できるポイントが含まれています。

つまり、立地条件が先生のところよりも良い歯科医院がオープンしたとしても、

・怖い先生(スタッフ)
・ぶっきらぼうな先生(スタッフ)
・偉そうな先生(スタッフ)
・自信がなさそうな先生(スタッフ)
・はっきり言わない先生(スタッフ)

こういった内情の医院であれば、先生は簡単に患者を自分の歯科医院へ引き寄せることができるということです。

 

3: 患者から選ばれる方法

いかがでしょうか。勝てる部分が見えてきたのではありませんか。

では、外から見えにくい内情を、どうすれば患者さんに知ってもらい選ばれるのかを考えてみましょう。

ここで私たちが知っておかないといけないことは、今の時代、必ずネットが絡んでいるということです。

例えば、患者さんが奥歯の痛みを感じたとしましょう。
この場合、患者さんはどのような行動をするのか見ていくと、

STEP1:奥歯が痛い

STEP2:スマホを取り出して「奥歯 痛い」で検索

STEP3:検索結果から痛みの原因を探す

STEP4:選んだページに載っていることを試す

STEP5:効果が感じられない場合、歯医者を意識する

STEP6:「歯医者 地域名」で検索する

STEP7:検索結果から良さそうなところのホームページを見る

STEP8:「良さそう」と思ったら予約する

このような行動が予想されます。このステップで注意してもらいたいのは、まずネットで検索し、ホームページを見る部分です。

ここまでお話をお聞きいただいていると既におわかりかと思います。

これからの歯科医院が患者から選ばれるためには、ホームページを通して先生やスタッフの様子、治療の理念や目標を伝えることが必要なのです。

 

4: 使える3つの戦術

ホームページを通して伝える方法には、3つの戦術があります。

4.1: テキスト(文章)

このページのように、文章で話しかけるように書き、患者さんへ伝える方法があります。

現在の日本の識字率からしてもテキストで伝える方法は、相手への負担もあまりなく、また簡単に始められる方法です。

4.2: 画像

テキストだけでは伝わりにくいこと、当然あります。

先生の表情やスタッフの雰囲気。
院内の雰囲気やキッズスペースの状態。

一枚の写真は、100の言葉よりも多くを語ってくれます。

プライバシーへ配慮した画像をテキストと一緒に公開することで、より患者さんには人柄や信頼を伝えることができます。

4.3: 動画

動画で先生やスタッフが患者さんへ語りかけるという方法もあります。

以前ですと動画を撮影するのは機材を揃えたりする必要がありましたが、今ではスマホがあれば、いつでもどこでも簡単に撮影できます。

動画は、表情や声のトーン、仕草などから「その人の雰囲気」が大変伝わりやすいツールです。

また、若い世代の方は、スマホで動画を見ることに慣れているため、テキストや画像よりも動画の方が喜ばれる可能性が高いです。

 

5: 戦術で押さえるべきこと

3つの戦術に共通していることがあります。

それは患者さんが歯科医院へ抱いている不安を解消するという目的です。

例えば、

・ギュィーンという音への不安
・いつまで通院しないといけないのか分からない不安
・無愛想な先生かもしれないという不安
・任せると高額な治療をされないかという不安
・オーラルケア商品を売り込まれないかという不安

これらの不安を、3つの戦術どれを使った場合でも解消することが必要です。

このポイントを忘れず、テキストでも画像でも動画でも、常に盛り込んで伝えていただきたいのです。

そうすることで、歯医者へのマイナスイメージが少なくなり、「信頼できそう」と思ってもらうことができます。

 

さいごに

ライバルが増え続ける歯科医院に必要なのは、信頼してもらえる情報を伝えることです。

ホームページ、またはSNSでも構いません。患者さんが普段アクセスしている場所に、先生が歯科医院を開業した理由、治療への想いなど「先生にしか言えない」ことを発信してもらいたいです。

そうすると、そこから患者さんが選んでくれるようになり、予約へと繋がっていきます。

 

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